山内惠子 公式HP
（独）国立病院機構国立病院機構
京都医療センター臨床研究 センター予防医学研究室 研究員
元 名古屋学芸大学管理栄養学部准教授
傾聴支援士の資格取得に必要な資料ダウンロード専用
必要な書類をこちらからダウンロードして用いてください。・・・現在お休み中！
●傾聴技能認定中級に合格したら必ず学会入会（5000円/年）後、下記の書類をそろえて、山内まで推薦依頼をしてください。
入会金が振り込まれないため、傾聴支援士の手続きがストップしてしまう学生さんが多いので気をつけましょう。
●名古屋学芸大学及び愛知学泉大学の学生さん、山内惠子開催のリスナーセミナー受講された方で、「傾聴技能認定中級合格」取得後に「公認傾聴支援士」推薦で公認傾聴支援士になれます。合格通知が届いたら申請後届いた中級合格書のコピーとPDF③をよく読んで、必要書類を山内に郵送ください。
●初級合格の場合は、もう一度テープを取り直して再受験するか、ヘルスカウンセリング学会等のベーシンク・アドバンスセミナーを受講されてからでないと有資格者にはなれないので、必ず中級合格後、推薦手続きをしてください。
●3年後の更新は、ヘルスカウンセリング学会の更新説明をよく読んでください。ご不明な点は山内まで連絡ください。hcc.yjapan.yamauchi@gmail.com
今回取得できる資格 [PDF①]
技能認定試験受験要領 [PDF②]
公認傾聴支援士申請方法[PDF③]
公認傾聴支援士の資格取得のための推薦手続き（P1）
テープ審査合格後から資格取得までの流れの説明（P2)
よく読んで手続きを進めましょう！！
テープ審査合格後から資格取得までの流れの説明（P2)
よく読んで手続きを進めましょう！！
公認傾聴支援士資格申請書[PDF④]
この申請書は、テープ審査に合格し、傾聴支援士の資格申請時に必要（テープ審査にはPDF⑦を用いてください。）
2012改訂SAT行動目標化シート 学芸バージョン[PDF⑥]
傾聴技能検定のための基準による評価シート[PDF⑦].
こちらは「傾聴技能認定のテープ審査」に使用されるシート（以前の「傾聴支援士の認定」の評価シートをお持ちの方は、「傾聴支援士の認定」の部分を線で消して「傾聴技能認定基準」と書き換えて用いてください。そのまま用いると、審査が厳しくなる可能性があります。）・・・旧資料は処分し、これを用いることをお勧めします。）